2006年08月23日掲載

La Trobe International Collegeに行ってきました! Cityからバスで40分、車なら30分、広大なキャンパスを持ち、学校というよりは一つの街!キャンパス内にカフェや銀行、薬局が揃い、これに加えてスーパーがあればキャンパスを出ずに暮らせるのでは? と思うのは私だけでしょうか。
La Trobe International Collegeは La Trobe Uni の敷地内にあり、Uniから徒歩5分。途中に小さな森もあり、ウサギ発見! 明け方や夕方にはカンガルーが来ると聞きました。うーん、見てみたい。
今回はEnglishコースにお邪魔しました。今勉強をしている授業のトピックは「偏見と差別」。セレナ先生はとても人気の高い先生らしく、授業に出てみて納得。
とても英語が聞きやすく、わかりやすいではないですか! 様々な国籍の生徒がいる中、それをうまくまとめ、かつ個々の国の文化の質問をし、生徒に違う国のカルチャーを理解させるような授業展開にしています。
La Trobeの先生は偏見や差別に対して厳しいトレーニングやテストを受けているので、日本人でも安心して多国籍の生徒と勉強することができるようです。
生徒の国籍は様々でアジア系はもちろん、中南米、スリランカ、ソマリア人韓国人なども通っています。日本では考えられないマルチ国籍なクラス。
授業では実際にありそうな事例を挙げ、わかりやすく進んでいきます。セレナ先生が上手に生徒の意見を引き出していきます。その中で先生は事例のポイントをまとめ、新しいボキャブラリーがあればわかりやすく説明。本当に教えるのが上手な先生だと思いました。
質問や発言が一人一人に行き渡るようバランスをとりながら授業が進みますオーストラリアは様々な人種が共存している国なので、生活するうえで、他国の文化への理解が求められます。La Trobeはそういったことも教えられる学校だと感じました。
日本ではあまり取り上げられることのないセクハラやセクシャルpreferenceもオープンに討論されています。セレナ先生は、生徒たちに自分の国では異性の家に泊まっても良いか悪いか事情を聞きながら、国や人の事情はそれぞれ違うということを英語で教えています。オーストラリアの根本的な考え方を英語とともに教えているのを感じました。
最後にロールプレーで生徒たちは今日習ったことを実際に演じておさらいをします。
学生さんに聞きました「La Trobe Uniってこんな学校!」
森田 明日香 さん
先生全員が演技するのがうまく、オーバーリアクションが面白いです。他の学校と違って大学があるので目指す先があってよいと思います。La Trobe大学内にはバーがあるのでオージーと英語を練習する機会があります。
古川 聖和 さん
様々な国の人と友達になれ、喋る機会があります。東京ではありえないと思います。また、会話の中で違う文化を学ぶことができてすばらしいと思います! 大学側のスポーツの設備も使えます!
マリアホセ・バレラ さん
La Trobe International はとても多国籍な学校。私はメキシコから来たんだけれど、メキシコではこんなに他国の文化について聞いたり、理解しようとは言われません。メキシコにはないよい機会(ちなみにわたしはコロナよりSOLのほうが好き)。来年はLa Trobe大学で栄養学を勉強します!
ラトローブ大学付属語学学校
元々オーストラリア移民者用の英語教育機関であった同校では文法・会話・リスニング・リーディングをバランスよく学びながらも、かつ会話に重点をおいた生活英語中心の授業内容の為、特に観光・ワーキングホリデー滞在者に人気がある。
一般英語コースの他に進学希望者向けの試験準備コースなども開講している。
主なコース: 一般英語/進学英語/ビジネス英語

