2006年08月22日掲載
移民のための英語教育で実績を持つAMESは、多文化国家オーストラリアには、不可欠な存在。その実践的な英語教育には定評があります。AMESのコースは 10週間単位で、テストの結果によって、クラスが入れ替わるシステム。常に評価されるので、学生はみんな一生懸命勉強しているそうです。今回は、進学準備コースの中でも一番上のクラス、来年から大学院などに進学予定の人たちのクラスにお邪魔してみました。
今日は、来週でモジュールが終わるので、朝から実力テストが行われ、真剣なムードでした。テストの後、クラスが始まりました。今日は文化の違いについての授業です。前日に先生が配布した「ロスト・イン・トランズレーション」というタイトルのエッセイを読みながら、それぞれの体験や意見を話し合います。担当のメデリン先生は、ドイツ人とフランス人のハーフでオーストラリア生まれ。ヨーロッパでも英語の先生をした経験があり、このテーマにはぴったり。学生もイスラエル、エチオピア、マセドニア、タイ、ベトナム、日本など国際色豊かで、留学生だけでなく、移民もいて、ディスカッションの内容もとてもリアル。
グループ形式でテーブルを囲み、和やかな雰囲気でクラスが展開していきます。単なる英語を学ぶためだけのディスカッションではなく、ある学生が「文化的な誤解は、それぞれの頭の中にある問題だと思う」と発言し、自分の体験を語り、別の学生がそれを受けて語るという形で、とても深い話合いが行われていました。英語を教えるのが大好きで、ハート&ソウルをモットーにしているという先生の人柄も反映している気がしました。この他、クラスではSBSニュースを使ってリスニングをしたり、進学後に必要なレポートの書き方、プレゼンテーション、ディペードなどの練習もたくさんするそうです。
コンピュータールームには、AMESが独自に作成したプログラムを使った効果的な自習もできて、図書館には自由会話の時間割も表示されています。正に実力を付けたい人にぴったりの学校という印象を受けました。
学生さんに聞きました 「AMES ってこんな学校!」
- 持永真帆さん: 入学して6ヶ月
- 「このコースは、とても厳しく、宿題がハンパじゃないので、だらしない私にはとってもピッタリです。TAFEや大学教育に沿ったクラスで、レポートの書き方など実践的な授業内容です。先生たちはとても親切で、しかも経験豊富なプロばかり。駅に近いし、1階にカフェがあって便利です。毎週金曜日にアクティビティーがあります。」
AMES インターナショナル
元々オーストラリア移民者用の英語教育機関で50年以上の歴史を誇る。母国語が英語で無い学生に英語を教えるハイレベルなノウハウの蓄積と、殆どの教師が大学院以上の学歴と豊富な教師経験を持つ。教師陣の質の高さも定評がある。
主なコース: 一般英語/児童英語教師/英語教師/試験対策/進学英語

