2006年08月22日掲載

私が突撃したのは、ブリスベンでとても人気が高い語学学校VIVA International Collegeです。この学校はBiginnerからUpper-Intermediateの各クラスはもちろん、IELTSやビジネス英語まで幅広くカバー。充実したアクティビティも有名みたいです。広々とした空間レイアウトと明るい雰囲気が、訪れる学生の心をとらえて離さないとか。単なる噂か真実か、いざ突撃!!
ゆったり空間で楽しく学ぶ。これが上達への近道。
明るくて広々した開放感あるフロアデザイン
入り口を抜けた正面にあるレセプションルーム、そして案内してもらった今回授業を体験する教室。どこも仕切りや壁にガラスがたくさん使ってあるので実際よりも広く感じられ、外から明るい光が差し込んで開放感もあり、しかもハーフトーン色の壁が落ち着いた雰囲気を創り出していました。まさに噂通りのゆったり感。自然と「よしっ、しっかり勉強するぞ!」って気持ちになっくるから不思議です。
体験するクラスは2つあるUpper- Intermediateクラスの内のひとつ。生徒はほとんどが女性で総勢8名、そのうち日本人は唯ひとりで、話を聞いてみると学校ではほとんど日本語を使わないとのこと(注:校内エリアは英語以外禁止)。しかもクラスは少人数だから、ひとりが話せる時間がたくさん持てていい、と彼女からお墨付きをもらいました。
内容は濃いのに楽しく学べるアイデアぎっしり
授業開始の時間になると、ジャスティン先生は生徒全員とオーストラリアの最近の話題について雑談をはじめ、そのうちに某新聞を取り出して記事のヘットラインを読み始めました。そうなんです、雑談も含めてすでに授業は始まっていたのです。
今日の最初の授業は、先生のネイティブ発音をしっかりと聞き取ってノートに書き留めるリスニング。ジャスティン先生の大きくて明るいトーンの声を一言も聞き漏らすまいと、皆の表情は真剣そのもので、答え合わせになると自然に全員が声を合わせて文章を読み上げ、難しい部分は先生がフォローして完成へ導いていました。授業への自然な入り方、身近なニュースを題材にする着眼点、そして各記事に対する感想を生徒に聞くことで出身国毎の一般的な考え方までわかる授業に、私はとてもいいアイデアだなと感心しました。
リスニングの後は、テキストに沿って文章を作り発表する授業でした。ここで驚いたのは、その丁寧な進め方。すぐに全員がテキスト問題に向かうのではなく、先生がいくつも例文を作って紹介し、しかも生徒にも例文を考えさせ発表させてから、いよいよ問題に取り組むというとてもわかりやすいやり方。クラス全員で英語を楽しみながら学んでいるという印象を強く感じました。午後からの授業は毎日、自分が興味のあるクラスを受講できるとのこと。楽しくしっかり勉強するなら、私はVIVAをおススメしますね。
体験者:山崎厚子さん ブリスベン在住歴約2ヵ月。日本の高専で機械工学を学んでいるが将来、英語が必要になると思いたち勉強のために渡豪。TOEICのハイスコアを目指して只今猛勉強中。 「ブリスベンで人気が高い語学学校。どこが違うか徹底チェック!」


