2005年04月29日掲載
Kelly Collegeの特徴と言えば「少人数制でアットホーム」はもちろん、一般英語やビジネス・ディプロマの各コースに、なんと学生ビザが取れる夜間フルタイムコースがあるところ。どんな授業をしているか興味津々ですが、今回は一般英語(Upper Intermediate)クラスに突撃して、その雰囲気と様子を実際に見てきます。それではLet's Go!
学校方針はずばりスピーキング力&リスニング力強化!
「最高12人まで」という少人数制クラスの生徒数はこの日8名。その割りに国籍はヨーロッパやブラジル、アジアと6国籍が入り混じりバラエティに富んでいて、必然的に英語だけが会話の手段になっていました。この環境なら英語力がついていきそうです。
秋田で3年間、教員経験があるTIM先生の声で授業がスタート。今日のトピックはSleeping it offといって睡眠に関する単語やフレーズを学びます。テキストを使っての学習なのですが、驚いたのはこれを本を読む作業にさせない教え方のうまさ。先生は生徒ひとりひとりに質問をなげかけ、その答えには細かい解説を交えて、わからない単語は役者顔負けのジェスチャーをつかって表現してくれます。だから授業中は話しに花が咲いて、教室には何回も大きな笑い声が起きていました。これは"黒板にたくさん書いた文字を頭で覚えてもらう"という文法を重視するやり方ではなく"体で覚えてもらう"という会話を重視した授業スタイル。たくさんある発言する機会のおかげでスピーキング力、リスニング力がぐんぐん身についていくのが実感できるはずです。
このKelly Collegeで約3週間学んだある生徒は「初めは授業についていけるかどうか不安だったけど、先生がおもしろいし、難しいこともすごくわかりやすく説明してくれる。学校でスピーキングとリスニングを鍛えられたおかげで、最近は日本でもお気に入りだったアメリカのTVドラマの単語もだいぶ聞き取れるようになってきた」と大満足の様子。先生と一緒に気軽にランチを食べたりと、先生と生徒の仲がいいのも魅力。話すこと、聞き取ることに弱い私たち日本人にとってはもってこいの学校です!
コース・ディレクターに聞きました!
Director of Studies Allison Blunt さん
「先生の質にこだわり、おもしろくて実力がつく授業にしたい。」
この学校は大きくはありませんが、他にはない柔軟性という魅力があります。授業は話す聞く中心のプログラムを徹底していて、リーディングやライティング、文法は自宅で宿題という形で自習してもらうようにしています。夜間コースもあり、仕事を昼間している人も学べます。
学校はひとつのファミリーのような感覚で、先生と生徒の距離はとても近いのが特徴です。教師陣はTESOL資格やマスターを持っているのは当然で、採用時には海外経験とパーソナリティを重視しています。だから、この学校の先生は皆とにかくエネルギッシュで明るくておもしろい。どんどん発言したくなる雰囲気があるので、あなたも楽しみながら実力がアップできるでしょう。



