2007年04月02日掲載

CIC(Cambridge International College)は、少人数制でフレンドリーな学習環境のなか、各種英語コースのほか、ビジネスやヘアドレッシングなど就職に直結したコースも充実しています。なかでもケンブリッジ英語検定対策のFCE(First Certificate in English)コースでは、ヨーロッパを主に、世界各国からの学生が試験合格を目指して学んでいます。
メルボルン・セントラル駅の「プラットホーム」からわずか100m。地上に出るとすぐ目の前にCICの入るビルがあります。エレベーターを3階で降りてすぐに目にするCICのエントランスの様子は、ほかの教育施設のそれとは変わりませんが、教室の並ぶ廊下の奥にあるステューデント・ラウンジは、市街中心部のビルの中とは思えないほどの広さです。
「ラウンジの奥には、冷蔵庫、電子レンジのほか、飲み放題のコーヒー・紅茶の常備されたキッチンもあるんですよ」。
マーケティング・マネージャーのユンさんについて行くと、プール台を囲むようにコンピューターと丸テーブルの並ぶラウンジの奥に、いくつものダイニングテーブルを備えたキッチンエリアがあり、まずはその施設の充実度に圧倒されてしまいました。
FCEコースのクラスをのぞいてみると、午前中に試験が終わったばかりという学生たちは、黙々とノートを取っています。
「今日はEnvironmentに関してのボキャブラリーの勉強で、自分の国の環境問題とその解決策についてのスピーチのためにメモを取っているところです」。
ピーター先生の合図で7人の学生たちは顔をあげ、二つのグループに分かれて各人がスピーチをはじめました。その後、クラス全体でのディスカッションとなり、ホワイトボードには次々と新出単語が書き出されていきます。 「試験の合格率はほぼ100%ですよ」とアシスタント・ディレクター・オブ・スタディのジムさんが胸を張る理由は、少人数制ならではのきめ細やかなアセスメントによって、学生一人一人の学習状況を把握しているからです。
先生はアサイメントや授業での様子を詳細に区分されたチェックリストでチェックし、4週毎の模擬テストの結果も含めて、5週間毎のプログレス・リポートでフィードバックしてくれます。受験に対して充分なレベルに達しているかいないかは、学生にはっきりと伝えてくれるので、学生自身も進歩状況がわかり、それが本番試験に向けての自信にも励みにもなります。しかもFCEコースでは、20週間のコースを修了するとCertificate IV in Spoken&Written Englishも取得できます。
授業は週20時間、午前9時から午後1時までですが、現役大学生と英会話の練習ができるConversation Club、レジュメの書き方や面接の仕方を学ぶJob Club、発音や文法などのワークショップのほか、スポーツクラブや観光スポットへ出掛けるアクティビティーが充実しているのも魅力です。
「カウンセリングやホームステイの手配など、学生サポートの質が高いのも少人数制ならではの利点。‘Home away from home’な学校です」と、ジムさん。海外からの留学生にとって、家庭にいるような学校で学べることは、何よりもの勉強法かもしれません。
「Cambridge InternationalCollege ってこんな学校!」
Petraさん 入学して10週間
将来ヘアドレッサーになりたくて、チェコから来ました。できることならずっとメルボルンにいたいので、今は英語を上達させるのに必死です。先生はフレンドリーで、スタッフも頼りになり、Conversation Clubといった勉強面だけでなく、遊びのアクティビティーも充実しているので、毎日学校に来るのが楽しいです。
Sena Kimさん 入学して2週間
このコースは英語をオールアラウンドに学べるので自分に合っていると思います。1クラスに2人の先生がいるので、違う発音や違う授業方法で学べるし、先生それぞれの経験も違うので、授業そのものが面白いです。仕事探しにとても協力的だと聞いてCICに決めました。将来は通訳の仕事をしたいと思っています。
ケンブリッジ・インターナショナル・カレッジ メルボルン校
CICの英語コースは初級から上級に分かれ、文法をベースにしながらも毎日の生活に必要な "使える英語"に重点をおいた授業内容となっている。リスニング、スピーキングに力を入れたい人には最適である一方で、高いレベルのアカデミックコースも新たに展開している。現在は32カ国から約300名の学生が学んでいる。
主なコース: 一般英語/試験対策/進学英語/ビジネス英語/英語教師


