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Animal Companion Service Certificate Ⅲ - ブリスベン・ノース・インスティテュート・オブ・TAFE

2007年06月25日掲載

本物のグルーミングショップのような設定のクラス

本物のショップさながらの環境で動物のグルーミングを学ぶ!

Brisbane North Institute of TAFEは、クイーンズランド州に4つのキャンパスをもつ公立の職業訓練校。キャンパスも広く、ゆったりとした環境で実践的なことが学べる学校の1つとして人気です。本日突撃するクラスは、動物のグルーミングのクラスです。

クラスの中は、実際のグルーミングショップと同じ環境設定になっていて、校舎に入っていくと、まず受付があります。ここでは、生徒さんが実際に受付を担当するんです。受付の生徒さんはペットのカルテに、お客さんがどんな風にグルーミングをしてほしいか聞いて記入していきます。例えば、よくブラッシングをしてほしいとか、ペットの状態などの内容です。次に別の生徒さんがPCにペットの管理データを入力。技術だけでなく、できるだけ本当のショップと同じ経験ができるようになってるんですねー。実際に仕事をする上でとても実用的ですね!

生徒1人1人へのアドバイスを欠かさない生徒1人1人へのアドバイスを欠かさない

そして実技に入る前に、先生がいろいろなタイプのはさみやドライヤーの使い方などを説明します。犬の毛質やタイプによってもはさみやドライヤーなどの種類が変わるので、その違いをしっかり理解する必要があるとのことでした。人間と同じように犬も毛の質やタイプを理解しないときちんとグルーミングするのは難しいんですって。

グルーミングの授業では、実際にお客さんから預かった犬や猫を教材に使います。本日はプードルを使っての練習とのことで、大きさも種類も様々なプードルがいました。実技は2人1組で行われ、1人が毛を刈っているとき、もう1人の生徒さんがプ-ドルをあやしたり、軽く支えてあげたり。犬の性格によってはスムーズに毛が刈れない時もあるとのことで、大変そうな場もありましたが、みんな真剣に取り組んでいるのが印象的でした。

最後は先生から、最終チェックをしてもらいます。細かく1人1人に訂正する箇所をアドバイスしてくれるので、個人的に質問のやりとりが行われていて、技術を勉強するには最適の環境ですよね!先生方にとって、「技術的な毛の刈りかた」を説明し、生徒に理解してもらうことが、教える上で1番難しいのだとか。クラスの中はほとんど現地学生で、インターナショナル学生は1セメスタに2、3人程度。そんな中、自分の意見や思ったことをどんどん恥ずかしがらずに話すことがこのコースを学ぶ上で1番大切ですよ!とアドバイスしていただきました。

このクラスで勉強中の生徒さんに聞きました!

Norikoさん 07年2月入学

大好きな動物のことが学べるこのコースは、夢のバリエーションを広げてくれた

Norikoさん小さい頃から動物が好きで、動物に関わる仕事をするのが夢だった私。短大生のときに1ヶ月間語学研修で来たオーストラリアの魅せられて、大好きな動物をオーストラリアで学ぶ事を決意したんです。

このコースで1番大変なのは、動物に関わる専門用語を英語で勉強すること。興味のある事なら日本では苦労なくすらすら覚えられていたのに、英語では、授業が何について進められているのか理解するのに何日もかかったりするほど。一方、楽しいのはやっぱり実際に動物と関わるグルーミングの授業。中には触られたくない子や、大きい子など扱うのが大変で疲れてしまうこともありますが、かわいいワンちゃんのグルーミングが完成した時は、本当にうれしい。 現地学生に囲まれて鍛えられた英語も活かして卒業後はオーストラリアでの就職にチャレンジしたいです。グルーミングの仕事、ペットショップの仕事のほか、もう1歩勉強してトレーナーなど、やってみたい仕事が沢山あるんです。ここで勉強したことで、やりたいことが広がってしまいました。

Certificate III in Companion Animal Services
期間:26週間
スタート日:2月、7月
入学条件:IELTS 5.5 相当
留学タイプ
専門留学
エリア
ブリスベン

N/A

この体験談の学校情報



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