2007年04月02日掲載

移民向けの英語教育機関として有名なAMESは、留学生向けの英語コースも高い評価を受けています。なかでもGeneral English(一般英語)は毎週月曜日に入学日を設ける人気コースで、学生たちは充実した施設と経験豊富な教師陣のもと、「オーストラリアの生活に役立つ英語」を学んでいます。
Flagstaffの駅から徒歩数分。5階建てのAMESのビルのグランドフロア、1、2、5階部分が留学生向け英語コースのキャンパスです。
「本校は教師と学生がとても仲が良いのですが、このクラスはとくに仲良しなんですよ」と、楽しそうに話す学校スタッフに連れられて、General EnglishのElementaryの授業を体験してみました。
担任のリン先生は、今日の天気の様子をホワイトボードに文章を作りながら、前回習った時制や単語の復習をしています。
「ノートなんてとっていたら罰金100ドルよー」などと冗談を言いながらテンポよく進んでいく授業に、いつの間にかクラス全体が引き込まれていきます。
「積極的でやる気がある」とリン先生が形容する学生たちに、ときにはイラストを交えて単語を説明したり、身振り手振りで一人ひとりに話しかけるように丁寧に指導していく様子は、教師歴30年以上というキャリアを物語っています。
General Englishコースは現在7クラスあり、レベルはElementaryからAdvancedまでの5つ。月~金のフルタイム週20時間の授業のほか、毎日1時間ずつの自習時間があります。
「毎週月曜日(第4、5週目を除く)に入学日を設けているので、始めたいときに始められるという利点があるうえ、1ブロックが5週間なので落ち着いて勉強できます」と学校スタッフ。
入学時には志願者全員がレベル分けテストを受け、コース中は宿題のほかに、授業内と5週毎に行われるテストで評価を受けます。
同校はいくつかのTAFEや大学とパートナーシップにあり、English for Academic Purpose(EAP)コースを修了するとそのまま進学できるので、General EnglishからEAPへと時間をかけてレベルアップをしていく学生が多いそうです。
授業はとくにSpeakingを重視し、オーストラリアでの生活で役立つトピックを勉強します。たとえば、交通機関の利用の仕方、カフェでの注文の仕方を想定しての会話の練習、テキストのほかに新聞をReadingの教材として使ったり、Writingでは不動産屋への修理依頼書の書き方を学びます。
学生たちはいろんな目標を持って英語を勉強していますが、一方でオーストラリアの社会や文化についても知りたがっているため、それらに体操した授業を提供しています。
また、「本気で英語を勉強したい人には、いくらでもバックアップします」と学校スタッフが力強く言うように、自習室として使われている Independent Learning Center(ILC)室内は、英文図書、ワークシート、コンピュータエリアと大きく3つに分かれ、学生たちが自分の好きな方法で学べる環境が整っています。さらに誰でも自由に参加できるConversation Clubのエリアでは、テーブルを囲んで先生と学生たちが会話の練習をすることもできます。
教師はキャリアが長く、経験が豊富。自身が外国語を学んでいる人が多いので、言葉を学ぶことの難しさを充分に理解しています。
「AMES International」ってこんな学校!
Carlosさん(Elementary) 入学して1ヶ月
まだまだボキャブラリーも少ないので話すことが大変だけど、先生はフレンドリーで授業はわかりやすいです。韓国、ベトナムなど、自分の国にいるときは会ったこともないようなアジアの国々のクラスメートと出会えて楽しいです。将来はポストグラデュエートでマーケティングかビジネスを学び、コロンビアに戻りたいです。
林志保さん(Pre-Intermediate) 入学して3ヶ月
以前通っていたほかの語学学校でのコースが終わるころ、AMESがいいと聞いて入学しました。学生と先生の仲が良いので一緒に出掛けることが多く放課後も忙しくしています。メルボルンは大好きなので、できるだけ長く住みたいけれど、日本に帰ったらここで身に付けた英語を活かせる仕事に就けたらいいなと思います。
AMES インターナショナル
元々オーストラリア移民者用の英語教育機関で50年以上の歴史を誇る。母国語が英語で無い学生に英語を教えるハイレベルなノウハウの蓄積と、殆どの教師が大学院以上の学歴と豊富な教師経験を持つ。教師陣の質の高さも定評がある。
主なコース: 一般英語/進学英語/英語教師/試験対策/児童英語教師

