留学生の労働時間に関して先日豪州のクレア・オニール内務大臣のリリースがありました。
本来であれば今年の4月に終了予定だった、労働時間制限緩和措置(週20時間以上の労働時間を認める緩和措置)は、最終的には関係団体のフィードバックなどに基づいて、来年2023年6月までは維持されるとのことです
来年6月までは留学生の方でも労働時間に関しては制限は行われませんが、当然の事ながら働くために学校を休むなどは認められていませんし、あくまでも学業を優先しての労働時間制限緩和となりますので注意して下さい。
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- 掲載日: 2022-09-13