おまけ:タスマニアの高校について
タスマニアの高校は本土の高校とは少し異なるシステムを取っています。
Year7~10(日本でいう中学1年から高校1年)がHigh School、11/12(日本でいう高校2、3年)がSenior High Schoolと呼ばれ、それらは通常別々の学校となっている。Year11、12ではそれぞれ5科目ずつを選択し、1年間勉強ます。
それぞれの年の最後に試験があり、結果が出ます。Year12を終了した時点で10科目の中のベスト5を選び、大学へのエントランススコアとして提出することができます。もちろん11、12で続けて同じ科目を取ることも可能。また、進学を目指さない学生用には別の科目が準備されており、ワークエクスペリエンスを行ったりもします。
卒業後には、その雇用主から連絡があり就職が決まる、という例もあるそうです。このシステムを導入してからは、高校中退者の割合が国内一低くなった、とJohnさん。しかもタスマニアの高校は、入学前に英語コースに通う必要がなく、5科目のうちの1科目としてESL (第二言語としての英語)を選択することができます。こうすることで、数学や理科などを学びながら活きた英語を学ぶことができ、通常よりも早い英語力の伸びを期待できるのです。
治安も良く、サポートもしっかりしているため、安心して留学することができます!特にYear11、12のカリキュラムは、他州からも「モデルにしたい」といって視察にくるほどの充実ぶりです。
