ケンブリッジ英語検定試験
ケンブリッジ英語検定試験とは?
世界で最も知名度の高い英語資格と言えば、ケンブリッジ英語検定試験(ケンブリッジ英検)。あまり日本では馴染みのない試験ですが、ヨーロッパ諸国ではTOEIC以上の信用度と認知度を誇っている英語検定試験です。
ケンブリッジ英語検定試験は、イギリスにあるUniversity of Cambridge Local Examinations Syndicateによって運営され、英国圏を中心とした大学や教育機関などの英語力判定試験として認められています。ケンブリッジ英語検定試験の特徴は、生涯資格であること。一度認定を受けると、一生涯資格を保有することができる点が他の試験との大きな違いです。
一度合格すると生涯使える資格であることから、TOEICやTOEFL、そしてIELTSとは違った特徴を持つ英語検定試験として人気があります。英語のレベル別による段階的な能力証明が得られますので、日本の英検に近い英語検定試験だと理解して頂ければわかりやすいかと思います。
試験のレベルと試験内容
ケンブリッジ英語検定試験は、レベル別に認定が分かれています。ワーキングホリデーや観光ビザで、英語学校に短期間通う方の多くがまず目標とするのがFCEテストで、Intermediateレベル(中級)の判定を行います。 一つレベル上のCAEテストはAdvancedレベル(上級)の判定を行い、イギリス、北米、オーストラリア、ニュージーランドやその他の国での大学入学基準に適う英語検定試験になります。
| 試験名称 | レベル |
|---|---|
| Key English Test (KET) | 初級レベル |
| Preliminary English Test (PET) | ↑ |
| First Certificate in English (FCE) | 中級 |
| Certificate in Advanced English (CAE) | ↓ |
| Certificate of Proficiency in English (CPE) | 最上級 |
| セクション | 時間 |
|---|---|
| Reading (Paper 1) | 1時間15分 |
| Writing (Paper 2) | 1時間30分 |
| Use of English (Paper 3) | 1時間15分 |
| Listening (Paper 4) | 約40分 |
| Speaking (Paper 5) | 約14分 |
ケンブリッジ英語検定試験対策コース
オーストラリアの多くの語学学校でケンブリッジ検定試験準備コースを開講していますが、コース参加には事前の英語力認定が必要となる場合が多く、その場合コース開催校での英語力判定試験をパスすることが参加条件となっています。
