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都市別に見る留学生活

一つの都市でじっくりと腰を据えて勉強するスタイルもあれば、いろいろな都市で留学生活を体験するのも、広いオーストラリアの醍醐味ともいえます。都市が変われば気候も変わり、生活を活性化するのに、違った環境に身を置くのはいい方法です。何か変化を求めたい人にとっては、都市を変えてみるのもよいアイディアですね。

メルボルンでの留学

落ち着いた雰囲気の中で真面目に勉強したい人が学ぶ場所として根強い人気を誇る街。派手さはないが、落ち着きのある成熟した街とした大人びた魅力が満載。公立系の学校が多く、TAFEや大学で就学する学生が多い。日本語教師、通訳コースを始め、ホスピタリティー系の学習なども人気が高い。「世界で最も住みやすい街」といわれる程に生活環境が整っており、「美食の宝庫」としても有名。冬の時期は寒いと敬遠されがちだが、東京ほど寒くない。四季に応じた着こなしが楽しめる点で、お洒落に生活したい人向けの街。

メルボルン
州都人口 337万1300人
州内邦人人口 7938人

ブリスベンでの留学

近年目まぐるしく開発が進み、街が拡張の一途を辿っているQLD州の州都。街には数多くの語学学校があり、各学校にてユニークなカリキュラムや制度を敷いて、独自性のある確立を目指している。他の州に比べ人口が集中せず、各地方都市(ゴールドコーストやケアンズなど)に分散しているのが特徴。豊富なアクティビティーや英語オンリーポリシー、そしてTOEIC試験対策など英会話力を伸ばしたい人に最適の環境が整えられている。また、日本人スタッフ在籍率も高く、留学初心者から長期留学者まで幅広く学ぶ環境が整っている。通訳コースや英語教師養成講座など、英語+αの講座が人気なのも、語学留学者が多い土壌といえる。

ブリスベン
州都人口 157万4600人
州内邦人人口 7562人

パースでの留学

西海岸屈指の都市として有名で、「一度は生活してみたい街」としてパース生活に憧れを抱く学生も少なくない。インド洋が運ぶ温暖な気候を求めるヨーロピアン学生の就学率も高く、語学学校ではケンブリッジ英語検定試験対策講座を開講している語学学校が多いのも特徴。パース近郊には大学だけでも5校あり、その他にTAFEやビジネスカレッジを含めるとかなりの数の選択肢がある。物価の安さと教育機関の多さが、留学の穴場的な存在として隠れた人気の都市である。シンガポールやジャカルタが近いので、帰国前の海外旅行も楽しみの一つに挙げられる。

パース
州都人口 134万1900人
州内邦人人口 2673人

シドニーでの留学

オーストラリア一番の都市であり、最も発展している地域。あらゆる選択肢が用意されており、「学ぶ・働く・遊ぶ」ことに関しては不自由を感じることはない。数多くの学校や講座が開講されていて、全ての需要を満たす要素が集約されている都市だ。その分人口の多さや物価の高さも抜きん出ている。国内で最も日本人が多い都市なので、日系関連の仕事に就きたいと希望する場合、仕事の供給度は高い。最近では、英語教師養成講座、美容関連のコースなどワーキングホリデー学生を対象とした短期コースが増えてきている。

シドニー
州都人口 398万6700人
州内邦人人口 19767人

アデレードでの留学

オーストラリア都市部の中では最も規模の小さな街だが、語学学校、TAFE、大学などの教育施設が一通り揃っており、静かな環境で学ぶ事を希望する学生に人気。アデレードで最も知られている講座といえば、通訳翻訳コースであり、メルボルン・ブリスベンに続く選択肢として知られている。 近年では独立移住プログラムでのRegional Areaに指定されている事で、特に注目されている都市でもある。

アデレード
州都人口 108万8400人
州内邦人人口 806人

*各州の人口数値はオーストラリア大使館ウェブサイト内「オーストラリア概要」より参照

オーストラリア留学のヒント