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オーストラリア留学 MTSC


IELTS試験のコツ Listening・Reading編

今回は、IELTS試験で納得できる点数があげられないとお困りの方へのアドバイスです。

IELTS試験の対策において、各語学学校で開講されている試験対策コースに勝るものはありません。でも、今回は特別にIELTS試験のコツを伝授します。

来年の本科コース入学に向けて、着々と準備を進めている方もいれば、試験日を目前に控えて不安を募らせる方も多いのではないでしょうか?「いま一つ点数が伸びない」「いつも時間が足りない」「効率の良い取り組み方は?」といった皆様からの悩みにお応えするべく、今回はこっそりと読者の方だけにIELS試験のコツをお教えします。

試験に挑む前は…?

前日は充分な睡眠をとり、朝食をしっかりと取って頭を目覚めさせ、ベストコンディションで試験に挑む事。土曜日の公共交通機関の時刻表にも留意して、余裕を持って試験会場に赴くようにしましょう。

Listening 試験のコツ

テープが流れるまでの間に出題を先に読み、回答に必要な言葉がテープから流れてくるのを待つくらいの気持ちで聞きます。紛らわしい数字の表現や単語に惑わされないようにしましょう。単数形と複数形の違いや単位、分数などの表現には特に気をつけること。また、回答のヒントになるような言葉を即座にメモできる訓練を日頃から心掛けておきましょう。

Reading 試験のコツ

本文は後で読むのが鉄則。タイトルを見たら、すぐに問題を読みにいきましょう。限られた時間で膨大な長文を相手にするために、不必要な情報は一切入れない気持ちで取り組むことが大切です。本文を読む時は、固有名詞、数字に関わる記載に線を引いておくと良いでしょう。また、各パラグラフの主旨は、冒頭の文章に要約されている傾向が高いのもポイント。これは、出題で求められる答えやキーワードを長文の中から探す場合に効率的です。

Reading の曲者?? 「Yes (True),No (False),Not Given」

Reading で必ず出てくる正誤出題。苦手に思われている方も多いのでは、と思います。問題の取り組み方と出題の理解について説明します。『True=本文に書いてある。False=本文に書かれている事と違う。Not Given=本文には関係ない、若しくは言及されていないことが書いてある』

(本文)私は、昨日MTSCに大学進学の相談に行った。

問1:私は昨日MTSCに行った。
答:Yes - 確かにMTSCに行っているのでOK。
問2:私は来年大学に進学する予定だ。
答:Not Given - 来年進学するかどうかは書いていない。
問3:私は、昨日MTSCに大学進学の相談に行かなかった。
答:No - 確かに昨日相談に行ったのでNo
問4:私は今日もMTSCで大学進学の相談に行った。
答:Not Given - 今日行ったかどうかについては書いていない。

Reading では、一般常識や先入観を持って出題に挑むのはNGです。Readingでの正誤問題は、本文に書かれている内容のみで正誤の判断をしなければいけません。例え本文に書かれている内容が、非常識と思われる記述であっても正誤問題で求められるのは、本文の内容に基づいた事柄だけです。例えば、「太陽が西から昇る」と本文に書いてあれば、それはYes(True)です。決して貴方の一般常識が問われている訳ではないので惑わされないようにしましょう。

IELTS試験対策について、お悩みの際は何時でもご相談にお越しください。IELTS試験受験経験者が、その体験を基にアドバイスします。次回は、WritingとSpeakingについて説明します。

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