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オーストラリア留学 MTSC


MBAってなに?

MBAという言葉、聞いたことがあるという方は多いと思います。経営(管理)学修士課程をMBA(Master of Business Administration)というのですが、このMBA、MBAが話題にされることがあっても内容が曖昧だったりします。 具体的にはどのようなものを学び、どういうことに使える資格なのでしょうか。ここで整理してみましょう。

MBAの誤解

10 数年前、日本がバブル全盛期だった頃。日本企業からMBA取得や海外研修の名目で数千人単位のビジネスマンが海外に出たと言われています。留学費は企業が負担し、留学と言うよりは遊学を楽しむ事が許されていた時代でした。勿論、公に遊ぶなんて事が言えませんから、MBAの本質を不明瞭にして一般人には理解できないものとして扱う必要性もあったかもしれません。日本人にとってMBAのイメージとは何を学んでいるかわからない不明確な学問で、一部のエリートでしか学べない特別な領域と誤解されている面が多いようです。 MBAで何を学ぶ?

大抵のMBAでは会計学、経済学、財政学、人材資源管理、情報管理、マーケティング、組織行動、定量分析などの学科が含まれています。これをみても分かるように、多岐にわたる分野の学習が必要になります。そして、殆どのMBAでは志願者に数年の実務経験を求める傾向が強く、学歴と英語力を考慮すると同時に個性や過去の職歴が評価されます。MBAを、企業の幹部養成コース、キャリアアップのステップアップコース、または、ベンチャー事業主育成コース等と様々な表現がされますが、実際は学生の就労経験に磨きをかけるプログラムとして認知されています。

オーストラリアのMBA

オーストラリアの教育機関(大学やビジネススクール)でのMBAは、オーストラリアとアジア諸国との関係を重視し、オーストラリアの企業の国際的運営についてグループワークやオセアニアの地域性を加味したケーススタディーなどを盛んに行っています。ビクトリア州では、大学と名の付く学校の全てで開講されており、いきなりMBAに行くのに不安を感じる人のためにPostgraduate DiplomaコースでBusiness Administrationを開講している大学もあります。

オーストラリア留学のヒント