- 掲載日: 2001-02-28
- 英語検定試験
英語圏で留学した学生が、自らの英語力を証明するために用意されている英語資格検定試験。オーストラリアでは、IELTS、TOEFL、そしてCambridge Examination(ケンブリッジ検定)等を受けることができます。これらは日本でも認知度が高く帰国後の就職に活かせる資格です。
ケンブリッジ検定とは?
最近、日本人の間でも人気が高まって来た英語検定試験。ヨーロッパではすでにメジャーな英語検定試験として認知されています。
IELTS と同じくUCLS (University of Cambridge Local examination Syndicate)によって主催されBritish Councilによって運営されています。それは、数ある英語検定試験の中で最も歴史が長く、信頼性の高い試験として世界中で知られています。難易度も各レベルによって別れており、年に3回ほどしか試験は実施されていません。(試験は、メルボルン市内のホテルYにて実施されています。)
ケンブリッジ検定は、下記の3つのレベルに別れており、難易度が異なります。
ケンブリッジ検定の種類
- First Certificate Examination (FCE) 中級上の英語力を認める
- Certificate in Advanced English (CAE) 上級の英語力を認める
- Certificate of Proficiency in English (CPE) ネイティブ並の英語力を認める
TOEFL・ IELTS・TOEICなどの英語試験と大きく違う点は、評価が点数方式ではなく合否判定方式を採用していること。そして、資格が生涯資格であることです。一度試験に合格すれば、一生涯資格を持つことができるのは何よりも有用です(IELTS、TOEFL、TOEICは2年間有効) 。
ケンブリッジ検定は、合否試験なので合格へのノウハウを事前に身に付けることが必要です。メルボルンでは、一部の語学学校にてケンブリッジ検定準備コースが開講されており、期間も12週間コースなのでワーキングホリデービザの学生でも受講することが可能です。コースはヨーロッパ諸国や南アメリカの学生が多く、国際色豊か。語学留学の最後の締めくくりに、またはワーキングホリデーで資格取得にチャレンジしてみてはいかがですか?
