- 掲載日: 2007-03-30
- 学校選びのポイント
[質問] 語学留学をしたいけれど、どうやって学校を見つければいいんですか?
こんなにたくさんの学校があれば、迷ってしまうのも当然のこと。そんな方のためにあるのが留学センターなのですが、まずは自分でもできる、学校選びの基本となるポイントをご紹介します。
何を基準に決めればいいの?
まずは下の例を参考に、自分の希望する具体的な条件を書き出してみましょう。
- 場所:市内か郊外か? 通学時間・手段など
- 授業料:自分の予算はいくらか
- 日本人数:日本人学生の割合の許容範囲
- 設備:コンピューター、レクリエーション施設、アコモデーションなどの希望
- 評判:学校やコース内容についての学生からの評判
次に希望条件の優先順位をつけてみましょう。もちろん、5つの条件すべてを満たす学校が見つかればいうことはありません、妥協しなければならない場合もあるので、優先順位がある方が学校を絞りやすくなります。
英語のコースってたくさん種類があるみたいだけど?
ひとくちに英語を勉強したいといっても、将来的に進学したいのか、就職に役立てたいのかでコースの選び方は違ってきます。また、進学準備コースのある学校、提携プログラムとして進学希望校への近道がある語学学校もあります。できれば「何を勉強したいのか」がわかっていれば、お金も時間も無駄にすることがありません。
また、一般英語で半年以上の長期留学を考えている場合は、IELTS対策、ケンブリッジ英検対策、ビジネス英語などの複数のコースを持つ学校をおすすめします。英語力がアップしてくると、一般英語では物足りなさを感じることが多いからです。
よく広告やパンフレットなどで見かけるCRICOSって何?
海外留学生の受け入れができる教育機関は政府認定校としてオーストラリア連邦政府への登録が義務付けられていて、この登録先機関がCRICOS(Commonwealth Resister of Institutions and Courses for Overseas Students)です。
CRICOSに登録するには、学校の運営内容から、施設、授業時間までが細かく審査され、それらすべてに適合して初めて「留学生受け入れに適した学校」と認められ、学生ビザに必要となる入学許可証の発行権を与えられます。つまりCRICOSに登録されていない学校では学生ビザが取得できないということで、CRICOSはいわゆる「信頼できる学校の目印」として考えてもいい。
学校には行ってみた方がいいの?
パンフレットなどと、実際に学校に行ってみた印象というのは往々にして違うもの。すでに現地にいる場合に限られますが、時間の許す限りいくつか候補の学校を訪問してみて、学校の雰囲気やスタッフの対応を自分で確認してみましょう。このときに在学生から生の声を聞くことができればベストです。
以上、自分でできることを紹介しましたが、学校の情報集めや最終的な決断で迷ったら、MTSCへお気軽にご相談ください。知識も経験も豊富な留学カウンセラーが、納得いくまでお手伝いいたします。
最後に、ワーホリメーカーの方から、よく「学校は最後でいい」という声を聞きますが、英語ができるかできないかでは仕事探しはもちろん、ラウンドをしていても楽しみ方がまったく違ってきます。「オーストラリアの第一歩はまずは英語学習から」を忘れずに!
